自分でオーガニック野菜を育ててみたい。
そんな願いが叶う完全有機の土「THEOジオ」。
オーガニックは自分で作る
せっかく家庭菜園をはじめるなら、体に良い有機野菜をつくりたい。
でもどんな土を選べばいいのかわからないという方は多いのではないでしょうか?
そもそも有機栽培用の土があっても基準が曖昧で、、やっぱりよくわからない。
そんな方におすすめなのがこの完全有機の土「THEOジオ」です。
SOFIXという土壌診断方法を用いることにより、一切の科学肥料を使わない土づくりが実現。
完全有機の土「THEOジオ」を使えばご家庭で誰でも簡単にオーガニックな野菜をつくることができます。
SOFIX土壌診断とは?
立命館大学教授 久保幹氏が開発した技術で、土中の微生物量と物質循環を「みえる化」し、世界で初めて土の「生物性」を示しました。
SOFIXの土壌診断を用いることにより有機素材をどのように配合すれば、適正な物質循環がうまれるのかがわかり、減農薬・減化学肥料を実現しながら、慣行農法に負けないバランスの取れた土づくりが可能となりました。
完全有機の土「THEOジオ」はこのSOFIX診断で最高ランクの特Aに位置づけられています。
1gに6億個以上の微生物が生きている土
多様な微生物が生きている土には使用する素材も全て微生物にとって活動しやすいものでなければなりません。
土に使用する有機肥料には強いこだわりをもち、厳選したものだけを使っています。
窒素、リン酸、カリウムの成分バランスを整え、微生物の量までを設計した「THEOジオ」は土に混ざった有機物を微生物が分解して物質循環させ、作物が養分を吸収しやすい環境をつくります。
そうしたことで、植物が健康で強く育ち、栄養価も豊富で味わい深い野菜を育てることができるのです。
自分ではじめるオーガニックプチファーム
オーガニック野菜のイメージは?
「買うのは高い」「育てるのも難しそう」
そんなハードルの高さから解放してくれるこの完全有機の土「THEOジオ」。自分でオーガニック野菜を育てるということはSDGsの入り口でもあります。
健康な土で、体も環境も喜ぶ。お家のバルコニーやベランダでもできる有機菜園をはじめてみませんか?
OMJ認証を取得
OMJ認証とは国の定めている認証機関が化学合成された肥料や農薬といった成分が資材に含まれていないことを厳格に審査し「安心」と「安全」を保証する規格です。
完全有機土「THEOジオ」と完全有機肥料「oiTHEOオイジオ」はこちらのOMJ認証(有機 JAS 規格別表 1 適合資材)を取得しています。
◆「THEOジオ」をより良く使うための準備など、さらに詳しい情報はこちら
◆「THEOジオ」シリーズ一覧はこちら
商品詳細
容量: 5L
パッケージサイズ
高さ: 410mm
幅: 200mm
奥行: 90mm
pH:6.0から7.0 弱酸性から中性
主な原料:ココヤシピート、真砂土、黒土、牛ふん堆肥、植物性油かすなど
<注意>
※食品ではありません。人またはペットが誤って食べないように注意してください。
※保管する際は未開封のまま、直射日光の当たらない、風通しの良い場所で保管されることをおすすめします。また、袋が水や雨などで濡れないようにご注意ください。
※野菜、花、観葉植物にお使いいただけます。サボテンなどの多肉植物にはあまり適しません。
※他の土と混ぜずに使用することをおすすめします。単品でしようすることを前提に保水力、保肥力、肥料濃度などを設計しています。
※申し訳ございませんが、こちらの商品はラッピングが出来ません。
※こちらの土は多くの自然な配合物を含むため、保管中も微生物が生きた状態で分解が繰り返されています。そのため紙のパッケージに変色や汚れ等が生じている場合がございます。予めご了承ください。